冷たい夜に紛れて 汚れた靴で僕ら歩いている 小さな花を泣かせて 踏みつけた足には罪の跡 夢と現実 彷徨っている 震える君の感情はコントラスト 向かう場所さえ分からずに居るなら 隣で歌うよ 君のうた 夜空を描く光が 君の居場所を照らすから 何度でも助け…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。