コロナ禍で、私たちの生活は一変しましたね。
私は音楽が好きです♪わぐちゃんと同じくらいに(笑)
主食はヘヴィメタルですが、最近は雑食傾向でなんでもOKですϵ( 'Θ' )϶
Liveに行くのも大好きです♪
去年の今日10月19日もLiveに行っていました(^^♪
友人に勧められて気に入ったバンドの日本公演♪
The Suicide Machines…
こんな感じの大熱狂Liveでした!
音楽業界も感染を恐れて人が集まるLiveが避けられ、オンラインLiveが主流になりつつありますね。
好きなミュージシャンのオンラインLiveをいくつか観て感じたことがあります。
少人数であっても、オーディエンスが目の前にいる方が、ミュージシャンとしては演奏しやすいのだろうなあと改めて感じました。
Liveはミュージシャンが演奏して終わりではなく、会場での言葉にならないコミュニケーションが場を作ります。
オーディエンスの反応に応じて、ミュージシャンの演奏も微妙に違ってくることになり、まさにその質は、ミュージシャンとオーディエンスの熱交換で左右される要素があると思います。
こうしたLiveスタイルが徐々に復活してほしいと思っています。
感染対策をとって営業を再開しても、観客数の制限で売り上げは伸びない。
出口の見えない苦境の中、新たな収益の柱としてオンライン配信に活路を見いだそうと、試行錯誤のステージづくりが行われています。
withコロナのLiveとしては、今後もオンラインLiveが多くなっていくのだと思います。
どちらにしても徐々に生Liveも復活させないと、音楽業界が疲弊していくと感じています。
音楽Live市場は先が見通せない状況が続いています。
ぴあ総研によると、2019年の市場規模は速報値で過去最高の4240億円に達しましたが、2020年は3分の1を下回ると見込まれています。
コロナ禍の困難に立ち向かう音楽Live。
ミュージシャンとオーディエンスが音楽体験をどう共有するか、持続可能な活動スタイルと新しい楽しみ方を生み出す試みが続いています。
最後に、去年のサマソニで観て感動した曲です。
「リボン feat. 桜井和寿(Mr.Children)」Music Video / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
スカパラ好きの私ですが、特にミスチル好きではありません。ファンの方がいたらゴメンなさい(-_-;)
ただ、この曲のコラボは最高です。
Liveで観て、そう感じました。
『しあわせよ、こんにちは。そばにいて』
繰り返されるこのフレーズにグッときます!
今日もどこかで頑張っているあなたへ贈るエール!
『しあわせよ、こんにちは。』
音楽を聴いて元気になりたい!という時に、おすすめできる一曲です(^^♪